連載 #今月の1曲 #作品紹介

今月の1曲【2020年12月編】

みなさん、ごきげんよう。このコーナー「今月の1曲」は編集長(自称)の夢咲すずが独断と偏見で決めた、その月に聴きたいオススメの楽曲をみなさんに紹介するコーナーです。

 

さて、12月のビッグイベントといえばクリスマスですよね。もう既に街ではイルミネーションや飾りつけがされてクリスマスムードが演出されています。

それゆえか、なんとなく街にカップルと思わしき人たちが増えてきたような気もします。愛に満ち溢れていてとても微笑ましい光景ですが、もう10年近く恋人のいない私にとっては少しばかり肩身が狭い環境でもあります。さすがに爆発しろとまでは言いませんが、人の目の前でイチャつくのだけはマジでやめて。

 

すみません、少し話が逸れてしまいましたね。そろそろ本題に戻りましょう。

今月の1曲はこちら!

(ウィンズスコア様の著作権保護のため、一定間隔で信号音が入っています)

ルロイ・アンダーソン作曲の『そりすべり』です!この曲はスレイベルの音や明るく軽快なメロディーが印象的な楽曲です。クリスマスシーズンにお店や商店街などでよく流れていることでもお馴染みですよね。

 

元々は管弦楽曲として作られた曲ですが、吹奏楽でも多くの団体によって演奏されてきた定番曲のひとつで、私も中学3年生の冬、12月に開かれた定期演奏会でアンコール曲として演奏しました。

 

(こんな楽器。2枚の木の板を合わせて『パン!』って感じの鞭っぽい音が出る)

私が担当した楽器は「むち」(スラップスティック、ウィップともいう)でした。

学校にも一応むちはあったのですがあまりいい音が鳴らなかったので、当時の顧問の先生が大きめの木の板を蝶番で合わせた特製むちを作ってくれてそれで演奏会に臨んだのですが、よりにもよって本番中に蝶番を止めていたネジが外れてしまい、ただの2枚の木の板と化したという事件が発生しました。なんとか機転を利かせ拍子木のように打ち合わせてみたのですが、「パフっ……」、全然いい音が出ませんでした。あれから5年経った今でも鮮明に思い出せるほど、この事件はトラウマです。

とはいえ、聴く分にはとても楽しくなる曲ですし、毎年この時期になると「また演奏したいな」って思います。次やるときは本番中に分離しないちゃんとした楽器で臨みたいですね。

 

というわけで、今回はここまで!今回紹介した『そりすべり』以外にもクリスマスシーズンに聴きたくなる楽曲はいっぱいあって紹介しきれません……。また別の機会に他の曲についても語りたいです!

次回は2021年1月1日、元旦にお会いしましょう!それでは、また!


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この記事を書いた人

夢咲すず

Primoの運営団体 吹奏楽七天候のリーダー。中学・高校の6年間、吹奏楽部でパーカッションを担当。現在は音楽系の専門学校生、ブロガーとしても活動中。好きな休日の過ごし方は10時間以上寝ること。

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